最も安い GPS 10MHz基準発振器 (自作)

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商品情報

xagrx 
↑ ディスプレー表示(安定状態) ↑   
↑ 上から ↑   
↑ 下から(スイッチグ電源) ↑   
↑ メイン基板(GPSユニット、分周、PLL) ↑   
↑ 分配基板(BPF、増幅器、2分配) ↑   
↑ 恒温槽付き10MHz基準発振器 ↑   
↑ GPS-NMEAモニタにて受信状態 ↑  ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・  


自作のGPSの衛星を利用した10MHzの基準発振器です。
GPSの受信ユニットはu-bloxのNEO-6Mを使用しています。

10MHz基準発振器の出力を1/1000分周した10kHzと、GPSユニットからの10kHz出力をリファレンスとして、PLLを掛けています。
制御された10MHz出力は、バンドパスフィルタで正弦波にして2分配しています。出力は約9dBmになります。

電源入れて暫くしするとGPS衛星の捕捉ができ、ディスプレー表示は、日時、捕捉した衛星の数、恒温槽付き発振器の制御電圧の監視値(Vref)が変化します。

Vrefの表示値は電源を入れたとき大きく変動しますが、恒温槽の温度が上がってくると段々振れ幅が小さくなり、しばらくすると0付近で安定になります。
このVrefの表示は基準発振器の制御電圧(PLLの出力)値をCPUで読み込んで表示しています。約4Vで表示は0になるよう設定しています。

ディスプレーの後ろにCPU基板があります。(基板上のタクトSWで 12/24時間表示切換え可能)

リアのRS232Cとパソコンを接続すると、GPS-NMEAモニタなどで、GPSの受信状態を見ることができます。

リアの1PPS出力(BNC端子)は10kHzへ変更していますので無接続です。

ケースは再利用していますので無関係の穴があいていたり、工作も綺麗でありません。
外形は、約210(w)x90(h)x280(d)。

精度のほどは、桁数の多い周波数カウンターの持ち合わせがないため分かりません。(汎用の周波数カウンターで確認したのみ)

使っていましたACコードとGPSアンテナが付属します。

自作品で、回路図もなく、ノーサポーですのでジャンクとして出品します。
現状渡しのノークレーム、ノーリターンでお願いします。

ゆうパックで発送します。
(発送は平日になります)

+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました+ + +
No.103.001.005

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