英国ロネオ 大正後期 スチールファイリングキャビネット 100年物 ビンテージ インダストリアル
昭和初期から続く当社の倉庫で使用されていたものです。倉庫整理のため出品します。銘板には、「英国ロネオ会社 日本総代理店 保々近藤合名会社 RONEO.ltd LONDON」と記されています。wikipediaによると、この保々近藤合名会社は、「近藤 茂吉（こんどう しげきち、1883年〈明治16年〉1月7日 - 1969年〈昭和44年〉2月22日[3]）は、日本の登山家・貿易商。」の経営していた会社だそうです。
４段の書類キャビネットで中に各段１まいずつ可動式の仕切り棚があります。A4のファイルを入れたサイズ感は写真で確認してください。全体的にサビや傷などがありますが、こういう品物はビンテージの部類に入りますので、あえてそのままにしています。重量物のため、移動しやすいようにキャスター（前2つストッパー付き）を取り付けています。
カギがあります。一応ロック開錠確認しています（動きが少し渋いです。年代物なので動作は保証できません）。発送時に一番上の引き出しに入れて発送します。
発送：らくらく家財宅急便 サイズC （例：兵庫～東京 9400円）
サイズ 本体 横481mm 奥行627ｍｍ 高さ1403mm（キャスター高85ｍｍ含む）          各段の有効内寸 横384mm 奥行580ｍｍ 高さ267mm重量 約80kg