DistorTRONはBox of Rockの妹分です。マスターボリュームのついていないマーシャルJTM45のつまみを全て10にセッティングした音をシミュレートしています。様々なアンプと効果的に使うことが出来ますが、私が求めた音を聞いてみたいときは、マスターボリュームのついていないマーシャルアンプで試してみてください。ギター自体のボリュームをコントロールすることで、ディストーションの量を調整することが出来ます。GAINスイッチをLoに設定するとクリアーなドライブサウンドが得られ、ギターのボリュームを下げるとクリーンな音になります。
DistorTRONはBox of Rockの妹分です。マスターボリュームのついていないマーシャルJTM45のつまみを全て10にセッティングした音をシミュレートしています。様々なアンプと効果的に使うことが出来ますが、私が求めた音を聞いてみたいときは、マスターボリュームのついていないマーシャルアンプで試してみてください。ギター自体のボリュームをコントロールすることで、ディストーションの量を調整することが出来ます。GAINスイッチをLoに設定するとクリアーなドライブサウンドが得られ、ギターのボリュームを下げるとクリーンな音になります。
基本的にはアンプの直前、ペダルボードの一番最後にDistorTRONをつなぐことをお勧めします。
アンプは好みのクリーンサウンドに設定して、DistorTRONを好みのディストーションサウンドに設定して下さい。
もしブースターペダルを使っているようでしたら、そのブースターの前と後ろ、どちらにDistorTRONをつなぐのがベストか試してみてください。DistorTRONを前にするとサステインを多く得られ、後ろにするとボリュームを稼げます(ディストーションアンプを使っている場合はドライブを稼げます)。
もし他のディストーションペダルを使っている場合は、そのペダルと組み合わせてみてください。多くのディストーションペダルはDistorTRONと一緒に使うことで素晴らしいサウンドになります。きっと今までのディストーションコレクションの中から新しい発見をして、また好きになるペダルも出てくるはずです!
このペダルの最高の使い方は、ウォームでクリーンなセッティング(ボリュームを3以下に、その他のつまみを6にして調節し てみてください)にしたマーシャルJTM45と一緒に使うことです。
動作問題なくガリ等もありません