ミニチャンプス マクラーレン ホンダ MP4/4 アイルトン セナ ブラジルGP 1988 ディテールUPを出品致します。 フロントウィング翼端板にフラップ角調節穴デカール（MP4/4は3列）添付。下部に銅色デカール添付。分割線も添付。ノーズmarlboro分割添付（文字が直線になる様に添付。）文字両脇に黒点デカール添付。アンテナの長さ修正。脇にカットオフレバー取り付け。実車はロールバーにあるキルスイッチマーク。デカール移行添付にはスペース的に無理があるので断念しました。サスペンションボルト金点デカール添付。メーターデカール添付。ステアリングスイッチデカール添付。ステアリング下半分だけですが本革縫い目ステッチとして極細白ラインデカール添付。グローブも手を加えています。シートベルト新たなBOSSデカール添付。ドライバーはM・コレクションのドライバーズデカール添付。バックルは青色着色。ラジオコード（長め）取り付け。メット下部ブラックラインデカール追加添付。リヤウィング分割線添付。裏面は蛍光オレンジ/ブラック（タメオ）の分割線添付。ガーニーフラップ固定ボルトデカール添付。カウルリヤ部、薄く見える様に黒縁処理。オイルクーラー、ブラックメッシュ調部品取り付け。ラジエーターにもメッシュ調部品取り付け。サイドポッドダクト入口補強バー取り付け。防塵ネットデカール添付。タイヤ、エアーバルブ取り付け。エアーバルブ位置に青山の展示車同様、2本の白ラインデカール添付。アンダートレイ排管口出口周りにシルバーデカール添付。前はデカールを使用せずに鋭角処理しています。他にも記していない細かいデカール有ります。（リヤウィング翼端板尖った箇所、オイルクーラー上部）
 
エンジン：Honda RA168E 排気量：1494cc80度V型6気筒ツインターボ。最高出力：685ps最高回転数:12300rpm 540㎏MP4/4の設計は1987年夏の終わりごろから本格的にスタートした。エンジンをTAG（ポルシェ）からホンダに変更したが、チーフデザイナであるスティーブ・ニコルズによると、このホンダとの契約が正式締結され明らかにされるのが9月4日（1987年イタリアグランプリで発表と遅かったため、白紙の状態から6か月でデザインを完了させなければならなかった。設計開始が遅れたため、シーズンオフの間、ホンダエンジンを使った実走テストにはMP4/3Bが使用された。MP4/4がシェイクダウンを行ったのは開幕戦の11日前で、イモラで行われたシーズン前テストの最終日だった。1988年シーズン開幕戦から最終戦まで使用され、圧倒的な強さで全16戦中15勝を記録し、アイルトン・セナに自身初のドライバーズタイトルとマクラーレンにコンストラクターズタイトルをもたらした。（Wikipediaより）ブラジルGP仕様の相違点は名前がロールバーでは無くミラーの脇にある事。ロールバーがシルバーである事。エアダクト前が白である事。カウルエンド、オイルクーラーへの整流板が無い事。（このモデルには有りますが…。）
  画像確認の上、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。