「笠井トレーディング 3x50mm 「強化型」星空観賞用双眼鏡 CS-BINO 3x50」▼▼（商品説明）・黒＆シルバー・超広視野・星空観賞用双眼鏡のパワーアップバージョン・小さめの星座ならひとつの視野にすっぽり入る17゜の広視野 / 肉眼より2～2.5等級暗い星まで視認可能・40mmクラスの一般的な星座観賞用双眼鏡より更に約1等級暗い星まで見える「強化型」・全面ブロードバンドマルチコートによる高い透過率 / 視野周辺まで歪みやボケの少ない優れた光学設計・眼鏡併用でも十分な視野確保可能 / わずか285gの軽量仕様有効径：50mm(/br)倍率：3倍(/br)実視野：17゜(/br)最大寸法：56mmx56mmx128mm(/br)重量：285g(/br)合焦機構：IF(/br)適合目幅：57mm～73mm(/br)無限遠合焦可能視度：＞-4.5ディオプター(/br)標準付属品：セミハードケース、ストラップ(/br)(/br)実視野１７゜という破格の広視野を示す超低倍率「星座観賞用」双眼鏡の強化バージョン。カシオペアをはじめ、小さめの星座であればひとつの視野内に十分収まり、なおかつ肉眼よりも2～2.5等級以上暗い星まで明瞭に見え、あたかも肉眼がドーピングされたような独特の見え方を楽しめます。ピント合わせは左右独立のIF方式を採用。17゜という極めて広い実視野は従来の双眼鏡では味わえなかった圧倒的な開放感があり、星座の全景を眺めながら各所に散らばる星雲星団を確認する、といった「離れ業」も可能です。特に天の川周辺の星の多い場所を眺めた時のイメージの美しさはたとえようもなく、一度この像を見てしまうと病みつきになってしまうこと請け合いです。もちろん地上用としても広範な適性を示し、観劇用や風景観察に用いると、通常のオペラグラスよりも格段に広い視野が満喫できます。最短合焦距離も約2mと短いため、美術館での作品鑑賞用としても好適。φ20mmの大きなアイレンズの採用により、眼鏡をかけたままでも最大視野の８割程度を見ることができるもの本機の特徴です。光学系には全面にブロードバンド・マルチコートを施し、高い透過率とコントラストの高い像質を示します。筐体は全てＣＮＣ切削加工による堅牢かつ軽量なアルミ合金製。安価な製品にありがちな樹脂部品は一切使用しておりません。携行に便利なセミハードケースやストラップも標準付属。285gの小型軽量ボディは手に馴染み、どこへでも気軽に持ち運べます。(/br)(/br)口径5cmで倍率3xの本機は、4cmクラスで2x程度の一般的な星座双眼鏡よりも更に約１等級暗い星まで見えるため、今までの機種に物足りなさを感じていた方にも是非お勧めです。大きくパワーアップした「強化型」星座双眼鏡で、夜空に散らばる無数を星々を存分に堪能してみて下さい。