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過去１５年の回収率は驚異の１４３．８％！オッズも資金配分も必要なし！前日のうちに買い目が決まり、本命から大穴まで的中する！新的中法【回収枠連】、発表！
私は色々な投資法を開発してきました。・２００９年以降、１度も失敗していない追い上げ投資法・ほぼ全ての単勝馬券を購入し利益をあげる投資法・過去１度も出現していない単勝馬券を削除する投資法などなど。
これらの投資法は、どれも極めて優秀で今でも十分な利益を生み出してくれています。
しかし、利益は上がるものの、完璧とは言えませんでした。というのも、以下のようなご要望に応えることが出来なかったからです。
「前日には買い目を決めておきたい」「１日中パソコンの前に座っていたくない」「難しい計算をして投資金を計算したくない」「朝に馬券を買っておいて、あとは自分の用事を済ませたい」「追い上げ投資は不安だ」
これらの要望を解決するにはどうすれば良いのか。２０２３年からずっと考え続けてきました。
そして今回、これらの要望を全て実現する投資法を開発することに成功しました。それが本商品【回収枠連】です。この投資法の特徴を説明します。
◎特徴１走破タイムも、距離適性も、騎手も、調教師も、血統も、ローテーションも、パドックも、オッズすらも見る必要がありません。【回収枠連】に必要な情報はＪＲＡ公式サイトに記載されている“たった３つの情報”だけです。
◎特徴２購入するのは枠連で、１レースあたり１点～１１点買い。"儲かる出目"が抽出されます。
◎特徴３メビウスの方程式などで投資金の計算をする必要はありません。１点１００円で買い続けるだけ。追い上げ投資をしないのでパンクのリスクは極めて低いです。
◎特徴４番組が確定する金曜日には買い目が決まるから、レース直前までオッズと睨めっこする必要がありません。当日の朝に馬券を買っておき、夕方に結果を確認するだけです。
◎特徴５投資対象レースは１日約６レース（３場開催の場合は約１８レース）です。
◎特徴６２００９年～２０２４年２月までの実績は的中率１９．３％、回収率１４３．８％です。その内訳は投資金 １３，５２９，１００円払戻金 １９，４５６，５９０円収支 ＋５，９２７，４９０円※１点１００円で買った場合※このページ下部に、月単位の収支を掲載
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皆さんは疑問に思うでしょう。なぜこのような優秀な投資法を開発することに成功したのか？それはすごくシンプルな発想が元になっています。
それはつまり"儲かっている買い目を買えば良い"ということです。
どういうことかというと"２００９年から現在に至るまでで、回収率が１００％を超えている馬券だけを買えば良い"ということです。
この【回収枠連】は、私が持っている２００９年３月以降のＪＲＡのレースを全て分析し、回収率が１００％を超えていることが確認された馬券群を抽出したものです。過去１４年間で利益を生み出すことに成功した馬券群なのですから、今後もきっと儲けを生み出してくれるはずです。
朝に馬券を買って、夕方に結果を確認する。分単位で変わるオッズに四苦八苦することもなく、１点１００円で馬券を買い続ければ、２００９年から６００万の利益を手にすることが出来た手法です。
是非、手に取ってみてください。

★投資法の特徴★①枠連の出目理論②出目理論だから、本命から大穴まで的中可能③必要なのはJRA公式ページに掲載された３つの情報のみ！④金曜日に買い目を決定できる⑤１点買い～１１点買い⑥２００９年以降で、利益を生み出してくれた馬券を買うだけ⑦中央競馬にのみ対応
★商品内容★ＰＤＦです。eメールで送りますので、メールアドレスを教えてください。
★注意事項★・馬券の購入はすべて自己責任でお願い致します。・２００９年から２０２３年２月までで利益を出していますが、今後の利益を保証することは出来ません。万が一損失が出たとしても責任を負えません。・当商品の全ての権利は私にあります。転売等は禁止します。・商品の性質上、返品は受け付けません。
◎過去の実績全て公開します！
さすがに骨が折れる作業でした！（笑）※１点１００円で購入した場合の収支
2009年 9月 30,450 10月 33,220 11月 -4,160 12月 55,330 
2010年 1月 28,670 2月 52,140 3月 -36,950 4月 9,570 5月 30,980 6月 -22,840 7月 89,450 8月 53,790 9月 27,160 10月 20,840 11月 17,080 12月 14,860 
2011年 1月 -38,290 2月 33,980 3月 81,000 4月 15,940 5月 82,770 6月 12,300 7月 71,660 8月 56,470 9月 53,930 10月 8,720 11月 -29,460 12月 72,270 
2012年 1月 21,480 2月 -7,600 3月 25,540 4月 -3,240 5月 33,970 6月 -9,250 7月 19,130 8月 85,290 9月 33,750 10月 20,980 11月 44,210 12月 43,910 
2013年 1月 4,170 2月 19,730 3月 11,440 4月 -27,490 5月 24,220 6月 40,290 7月 -10,360 8月 54,990 9月 35,680 10月 62,560 11月 -3,030 12月 17,190 
2014年 1月 65,300 2月 28,130 3月 6,910 4月 73,760 5月 64,180 6月 45,900 7月 18,260 8月 85,200 9月 17,980 10月 6,360 11月 46,810 12月 29,560 
2015年 1月 74,940 2月 63,170 3月 21,920 4月 -24,310 5月 97,850 6月 -9,470 7月 39,320 8月 67,330 9月 28,140 10月 22,340 11月 16,340 12月 -9,440 
2016年 1月 46,430 2月 32,830 3月 6,470 4月 60,870 5月 7,440 6月 14,530 7月 58,450 8月 24,480 9月 22,600 10月 65,920 11月 25,970 12月 52,980 
2017年 1月 -2,410 2月 24,800 3月 164,390 4月 48,180 5月 148,490 6月 -1,140 7月 140,830 8月 35,830 9月 1,510 10月 126,370 11月 -460 12月 53,770 2018年 1月 24,550 2月 9,190 3月 47,930 4月 28,960 5月 38,840 6月 5,170 7月 21,420 8月 7,770 9月 750 10月 30,820 11月 44,650 12月 12,750 
2019年 1月 67,920 2月 -12,010 3月 48,740 4月 19,550 5月 23,950 6月 46,250 7月 12,130 8月 57,830 9月 8,000 10月 39,330 11月 55,220 12月 -4,790 
2020年 1月 28,230 2月 45,730 3月 62,570 4月 74,950 5月 187,570 6月 55,980 7月 920 8月 35,060 9月 29,920 10月 40,760 11月 34,610 12月 9,820 
2021年 1月 27,420 2月 -10,810 3月 51,530 4月 -750 5月 58,380 6月 9,150 7月 18,590 8月 18,340 9月 9,870 10月 13,770 11月 -29,130 12月 20,370 
2022年 1月 -15,780 2月 3,840 3月 1,020 4月 8,540 5月 67,670 6月 59,580 7月 -23,370 8月 56,590 9月 51,950 10月 66,300 11月 26,910 12月 47,170 
2023年 1月 12,330 2月 30,880 3月 -7,060 4月 110,020 5月 86,660 6月 39,490 7月 147,480 8月 48,200 9月 40,690 10月 94,630 11月 23,480 12月 44,100 
2024年 1月 50,120 2月 47,050