1/28 RCカテゴリー（いわゆるミニッツサイズ）で世界的にはNo1人気らしいピュアRWD GL-Racing GLRのフルカスタムマシン＋サーボ付きです。Kimihiko-YanoのMRWで最速クラス 一周7．4秒を記録した状態のまま、ESC、受信機、モーターを外したマシンになります。つまりメカを載せてチューブダンパーにオイルを塗れば最速になるという感じです。セッティングがほぼ出ている状態から煮詰めたい楽したい人にオススメです。
本体はMRW用のセッティング済みOPは、・GL-Racing OPギアデフ（１００００番で重デフ）化・GL-Racing OPサーボセイバーに変更・GL-Racing OPフロントアルミナックル −１度・GL-Racing OPメタルメインシャシー・各種調整シム及び部分的にチタンビス・F1レッドLED点滅・カーボンパーツは瞬着盛りで磨き済み
付属パーツは、・カーボンメインシャシー・メタルメインシャシー用サイドプレート（カーボン左右、メタル左右 ビス 専用ドライバー）・ピニオン９T〜１４T・フロントロアフレーム・フロントバクルヘッド、アルミニウムフロントバルクヘッド・アッパーアーム左右・ナックル左右X２・ピボットボール４つ・サイドダンパーブレースバーX2・リアカーボンボディポストマウント・ボディポストX４・ダンパーシャフト・ノーマルステアリングセーバーASSY・フロントスプリング6種（１種装着済み）・センタースプリング6種（１種装着済み）・サイドスプリング6種（１種装着済み）・リアハイトアジャスター（＋ー１、０ 1種装着済み）・リアディフューザーロング・GLチャージングケーブル・予備ビス・スポンジタイヤ（F５セット オフセット主に＋３、R４セット オフセット＋３）
この状態で総額4〜４．５万円程度とサーボ以外メカレスでも結構コストは掛かっています。
走行日数は3日程度、自宅テストコースをあわせても5日程度の走行です。MRWはコースがとてもマシンに優しいので車体の状態はまったくなにも問題なしですが、単に次のマシンが到着し複数台愛せない性格なので出品しています。まぁ目的またどりついたので次のネタで遊ぶのです。
最速タイムは、制限付きモデファイ状態（4500KV出力65％抑制）フロント＋３、リア＋３で出していますが、フロントはオフセット＋２か＋１の方が楽そうです、サイド、メインダンパーともオイルは３００００番、車高はF２．０mR2.2mです。
ボディは現在トゥエルブ的なボディ用のマウントにしていますが、レーシングカー的なカーボンボディマウントも同梱しています。ミニッツのボディもボディポストを外せばWB９８mmは無改造で装着可能です。
外見ミニッツ、中身次元の違うハイエンドでプラシャシーを追い回すのも面白いとおもいます。タイヤもミニッツのホイールと共通です。フルにモデファイ状態で走らせる時は、メインシャシーのサイドにサブシャシー（メタル）を装着するのがおすすめです。
可愛い外見ですが本物トゥエルブで流行の金属シャシーとカーボンの集合体の上級者向きですので、初心者にはおすすめしません。
推奨メカは、ESC＆モーターは、最速狙いならHOBBYWING EZRUN MINI28のモーターコンボまたは、GL-RacingのESCとモーター、受信機は、Kimihiko-yanoで超小型の受信機が３０００円前後、バッテリーGL-Racingが２０００円程度でKimihiko-yanoで売っています。