ロマロ　RAY TYPER 6.7.8.9.PW の5本
７番でロフト角31°
チタンフェースの効果でロフト以上に多少距離が出るタイプだと思います。

打感はチタンとは思えないですが、フェースチタンのおかげで非常に寛容性高いです。

大きなあたり傷は無く綺麗な方だと思います。
細かいキズは写真でご確認ください。

シャフトはダイナミックゴールド120 s200

グリップはロマロ純正ブルー
まだまだ使えると思われます。

チタンフェース特殊圧入のステンレスヘッド。
ネックの特殊熱処理で、ロフト・ライ調整ができる画期的なL.L.Tモデル
違和感なく集中できるニュートラルなヘッド形状

端正な顔立ちで競技ゴルファーが好むロマロのアスリートデザインを継承し、飛距離を追求したアイアン。コンベンショナルなアイアンに比べやや大きく、目標に対して自然に構えられるフォルム。トップブレードも厚く当たり負けせず、安定したヘッド挙動を実現。ソール幅も広めで、ボールの拾いやすさや抜けの良さを施している。

異素材複合製法でつくられたアンダーカットキャビティ

フェースはウッドと同様に、強靭で高い反発力をもつ15-3-3-3チタンを 採用。厚さ2.3ミリ（#5）と薄く軽く出来、余剰重量をソールに配置。ソールに近づくほど肉厚になるアンダーカット構造と、比重の高いタングステンをソール内部に集中することで、徹底した低重心と広いスイートエリアを獲得。チタンによるボール初速の速さと低重心による上がりやすさが、大きな飛びを生み、打点のバラつきに強く、サイドスピンの少ない安定した球筋を実現。
手応えのある打感を実現する可変硬化フェース

キャビティフレームよりひと回り小さいチタンフェースを特殊工法で圧入。ミッドサイズという制約の中でフェース面積を大きく出来、スイートエリアを拡大。最適打点エリアとなるフェース下側の肉厚を厚くすることで、強いインパクトにも負けない、これまでのチタンフェースアイアンでは得られなかった手応えのある打感を実現した。